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コンバージョン率・CPA(デジタル広告の効果指標)とは?こんばーじょんりつ・しーぴーえー

コンバージョン率・CPA(デジタル広告の効果指標)とは、サイト訪問のうち購入や申込みなど目的の行動に至った割合がコンバージョン率、成果1件を得るのに要した広告費がCPA。表示→クリック→成約と段階に分けて率を測ることで、費用対効果が落ちている工程を特定し、改善対象を切り分ける考え方が科目Aで問われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2019年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:コンバージョン率・CPA、デジタル広告の効果指標、コンバージョン率、CPA

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背景

紙媒体やテレビの広告は、出稿と売上の因果を個別に追う手段が無く、効果は事後の売上増から推し量るしかなかった。デジタル広告は表示・クリック・申込みの各段階がログとして残るため、どの段階で人が落ちているかを分けて測れる。コンバージョン率とCPAは、この段階別の歩留まりを共通の物差しにして、出稿先ごとの投資判断を比較可能にするために置かれた指標である。

具体例

広告費50万円で訪問25,000件・成約250件なら、コンバージョン率は1%、CPAは2,000円。クリック率が高いのにコンバージョン率が低ければ、原因は広告表現ではなく着地ページや申込フォームの側にあると切り分けられる。

試験での引っ掛け

CPAは低いほど良いとは限らず、単価の高い顧客層を取りこぼしていることがある。判断は顧客生涯価値(LTV)と突き合わせて行う。コンバージョン率の分母は表示回数ではなく訪問(セッション)数であり、クリック率と分母が違う点も混同しやすい。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • CPAは低いほど良いとは限らず、単価の高い顧客層を取りこぼしていることがある。