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アムダールの法則とは?あむだーるのほうそく

アムダールの法則とは、処理の一部しか高速化・並列化できない場合、全体の性能向上には上限があることを示す法則。並列化できない割合をsとすると、プロセッサをいくら増やしても速度向上比は1/sを超えられない。投資判断の根拠になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2022年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

全処理の20%が逐次処理なら、CPUを無限に増やしても最大5倍にしかならない。8CPUでの速度向上比は1/(0.2+0.8/8)=約3.3倍。台数を倍にしても効果が頭打ちになる理由がこの式で説明できる。

試験での引っ掛け

分母は「逐次部分+並列部分÷台数」。逐次部分を割ってしまう誤りが多い。またこの法則は問題規模を固定した場合の話で、規模も一緒に大きくする場合はグスタフソンの法則で評価する。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2022年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 分母は「逐次部分+並列部分÷台数」。