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VRRPと仮想IPアドレスとは?

VRRPと仮想IPアドレスとは、複数のルータやサーバで1つの仮想IPアドレスを共有し、障害時に引き継ぐことで、クライアント側の設定を変えずに冗長化を透過的に見せる仕組み。VRRPはその代表的なプロトコルで、マスタとバックアップを選出する。

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応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


VRRPと仮想IPアドレスの意味

複数のルータやサーバで1つの仮想IPアドレスを共有し、障害時に引き継ぐことで、クライアント側の設定を変えずに冗長化を透過的に見せる仕組み。VRRPはその代表的なプロトコルで、マスタとバックアップを選出する。

VRRPと仮想IPアドレスの具体例

拠点のデフォルトゲートウェイを実IPではなく仮想IPにしておけば、マスタルータの故障時にバックアップが同じ仮想IP・仮想MACを引き継ぎ、PC側は何も設定変更せずに通信を継続できる。切替はふつう数秒で完了する。

VRRPと仮想IPアドレスは試験でどう引っ掛けられる?

冗長化されるのは「宛先アドレス」であって、経路や回線そのものではない。上位回線が1本ならそこが単一障害点として残る。またロードバランサと違い、通常はマスタ1台だけが転送するので負荷分散にはならない。

VRRPと仮想IPアドレスと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。