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単一障害点(SPOF)とは?

単一障害点(SPOF)とは、そこが壊れるとシステム全体が止まる箇所のこと。可用性設計では、機器・回線・電源・人・手順まで含めて洗い出し、冗長化するか、影響を局所化するかを決める。直列に並ぶ要素はすべてSPOF候補になる。

たんいつしょうがいてん(えすぴーおーえふ)

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:単一障害点、SPOF


単一障害点(SPOF)の意味

そこが壊れるとシステム全体が止まる箇所のこと。可用性設計では、機器・回線・電源・人・手順まで含めて洗い出し、冗長化するか、影響を局所化するかを決める。直列に並ぶ要素はすべてSPOF候補になる。

単一障害点(SPOF)の具体例

Webサーバを3台に増やしても、前段のロードバランサが1台、ラックのPDUが1系統、上位回線が1本なら、可用性は結局そこで決まる。構成図の各要素に「壊れたら何が止まるか」を書き込むと、冗長化の投資先が明確になる。

単一障害点(SPOF)は試験でどう引っ掛けられる?

物理機器だけを見て「冗長化済み」と結論しがちだが、同一ラック・同一電源・同一ソフトウェアバージョンといった共通要因(コモンモード故障)が残っていれば、2台同時に落ちる。冗長性は独立性とセットで評価する。

単一障害点(SPOF)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。