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RFI・RFP・RFQとは?あーるえふあい・あーるえふぴー・あーるえふきゅー

RFI・RFP・RFQとは、調達で発注者が供給者へ出す依頼文書の3種で、出す順序と求める答えが違う。RFIは市場動向や技術の実現可能性について情報の提供を求める段階、RFPは要求事項を示して実現方式・体制・費用を含む提案を求める段階、RFQは仕様が固まった品目について価格の見積りを求める段階に対応する。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2018年度〜2023年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:情報提供依頼書・提案依頼書・見積依頼書、RFI、RFP、RFQ

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背景

実現方式の見当も付かないまま提案を求めると、発注者は実現不能な要求や特定製品に偏った要求を書いてしまう。供給者の側も、提案の作成には無償で相当の工数がかかるため、精度の低い依頼には本気で応じにくい。情報を集める、提案を募る、価格を詰めるという段階に分けるのは、双方の手戻りと工数を抑えるための調達側の作法である。

具体例

官公庁の調達では、仕様を確定させる前に情報提供依頼や意見招請を公示して市場の実現可能性を確かめ、そのうえで提案依頼書を発行して提案と価格を評価する、という手順が制度として組まれている。民間でも、方式の選択肢を把握する段階と、要求仕様を固めて提案を募る段階を分けるのは同じである。

試験での引っ掛け

RFIの目的は情報収集であって、この段階で提案や見積りを求めるわけではない点がRFPとの取り違えとして頻出する。またRFPには要求事項だけでなく提案の評価基準やスケジュールも示す必要があり、提案を受け取ることと発注を決めることは別の行為である。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2018年度〜2023年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • RFIの目的は情報収集であって、この段階で提案や見積りを求めるわけではない点がRFPとの取り違えとして頻出する。