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MPUとMCU(マイコン)の違いとは?えむぴーゆーとえむしーゆーのちがい

MPUは演算処理装置単体で、主記憶・周辺回路を外付けして使う。MCUは同じチップにCPUコア・フラッシュ・RAM・タイマ・A/D変換器・通信インタフェースまで内蔵した1チップ構成。部品点数・消費電力・単価を抑えられるが、内蔵メモリ容量が上限になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2018年度〜2021年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:MPUとMCUの違い、マイコン、MCUの違い

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具体例

スマートフォンやサーバはMPU(またはSoC)に外付けのDRAMを組み合わせる。一方、家電のリモコンやセンサノードは数十KBのRAMを内蔵したMCU1個で完結し、電池で数年動く。要求性能とメモリ量が内蔵分に収まるかが選定の分かれ目になる。

試験での引っ掛け

MCUの「メモリ内蔵」は容量が小さいことを意味し、後から増やせないため、扱うデータ量の見積りを誤ると設計をやり直すことになる。またSoCはより広い概念で、MCUもSoCの一種と見なせる点で境界は連続的。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2018年度〜2021年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • MCUの「メモリ内蔵」は容量が小さいことを意味し、後から増やせないため、扱うデータ量の見積りを誤ると設計をやり直すことになる。