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JPEGとは?じぇいぺぐ

JPEGとは、写真のような自然画像を、人の視覚が気づきにくい情報のほうを捨てることで小さくする非可逆の符号化方式。8×8画素ごとに離散コサイン変換で周波数成分へ分解し、細かい模様に対応する高周波側を粗い段階で量子化してから可変長符号にまとめる。品質を落とすほど量子化が粗くなる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2018年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

画像を画素の値のまま持つと、写真1枚が当時の回線と記憶容量では扱いきれない大きさになる。可逆圧縮では自然画の圧縮率が伸びない。人間の視覚が高周波の欠落や色の細かい変化に鈍いという性質を利用し、見て分からない情報のほうを捨てるという方向へ振ったのが非可逆圧縮の発想である。

具体例

品質パラメータを下げるほど量子化が粗くなり、ファイルは小さくなるがブロック状のノイズや輪郭のにじみが目立つ。文字やイラストのように輪郭のはっきりした画像ではPNGやGIFのほうが適し、Exifを併用すれば撮影情報も保持できる。

試験での引っ掛け

非可逆であり保存を繰り返すほど劣化が蓄積する点、透明度(アルファチャネル)を扱えない点が定番。透明背景ならPNG、アニメーションならGIFやAPNGという使い分けが問われる。またラスタ形式なので拡大すれば劣化し、ベクタ形式との対比でも狙われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2018年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 非可逆であり保存を繰り返すほど劣化が蓄積する点、透明度(アルファチャネル)を扱えない点が定番。