IEEE 754の浮動小数点形式とは?
IEEE 754の浮動小数点形式とは、浮動小数点数を符号部・指数部・仮数部の3領域に分けて表す国際標準。単精度32ビットは符号1・指数8・仮数23ビットで、指数はゲタばき(バイアス127)表現、仮数は先頭の1を省略した正規化形をとる。倍精度は64ビットで指数11・仮数52ビット。
あいとりぷるいーななごーよんのふどうしょうすうてんけいしき
IEEE 754の浮動小数点形式の意味
浮動小数点数を符号部・指数部・仮数部の3領域に分けて表す国際標準。単精度32ビットは符号1・指数8・仮数23ビットで、指数はゲタばき(バイアス127)表現、仮数は先頭の1を省略した正規化形をとる。倍精度は64ビットで指数11・仮数52ビット。
IEEE 754の浮動小数点形式の具体例
単精度の有効桁は10進で約7桁しかないため、1,000万を超える整数を単精度に入れると1の位が丸められる。累計金額の集計に単精度を使い、件数が増えるにつれ誤差が拡大した障害では、倍精度または固定小数点への変更が対策となる。
IEEE 754の浮動小数点形式は試験でどう引っ掛けられる?
指数部を2の補数と思い込むとバイアス表現の計算を誤る。また仮数部の「省略された先頭の1」を数え忘れると有効桁数がずれる。指数部を増やせば範囲が、仮数部を増やせば精度が上がるという役割の違いも狙われる。
IEEE 754の浮動小数点形式と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。