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EVA(経済的付加価値)とは?けいざいてきふかかち

EVA(経済的付加価値)とは、税引後営業利益から、投下資本にその調達コスト(WACC)を掛けた資本コストを差し引いた金額。会計上の利益が黒字でも、株主と債権者が期待する収益を上回らなければ価値を生んでいないと評価する点に特徴があり、事業単位の業績評価に使われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系

別名:EVA、経済的付加価値

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具体例

税引後営業利益4億円、投下資本40億円、WACCが8%の事業では、資本コストが3.2億円となりEVAは0.8億円のプラスとなる。同じ利益でも投下資本が60億円なら資本コストは4.8億円となりEVAはマイナスで、資産の圧縮が課題だと分かる。

試験での引っ掛け

EVAは利益率の指標ではなく金額で表す指標であり、規模の異なる事業の比較には向かない。またROICがWACCを上回っているかという判断と本質的に同じことを金額で示したものだと理解すると、両者の関係を取り違えにくい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:ストラテジ系
  • EVAは利益率の指標ではなく金額で表す指標であり、規模の異なる事業の比較には向かない。