集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)とは?
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)とは、シェアードエブリシングは全サーバが同一のディスク(データ)を共有する構成で、どのノードでも同じデータを扱えるが共有装置がボトルネックになりやすい。シェアードナッシングは各ノードが自分のディスクだけを持ち、データを分割して担当するため台数追加による性能向上が得やすい。
応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2021年度〜2024年度)。
しぇあーどえぶりしんぐ・しぇあーどなっしんぐ
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)の意味
シェアードエブリシングは全サーバが同一のディスク(データ)を共有する構成で、どのノードでも同じデータを扱えるが共有装置がボトルネックになりやすい。シェアードナッシングは各ノードが自分のディスクだけを持ち、データを分割して担当するため台数追加による性能向上が得やすい。
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)の具体例
大量データの分析基盤ではシェアードナッシングでノードを増やしてスキャン性能を上げ、基幹系ではシェアードエブリシングで整合性と単純さを取る。
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)は試験でどう引っ掛けられる?
シェアードナッシングはノード間をまたぐ結合処理でデータ転送が発生し、分割キーの選び方が性能を大きく左右する。
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)と関連する用語
集中型・分散型データベース(シェアードエブリシング/シェアードナッシング)が出た過去問
分散開発環境において、各開発者のローカル環境に全履歴を含んだ中央リポジトリの完全な複製をもつことによって、中央リポジトリにアクセスできないときでも履歴の調査や変…
正解:Git
要点:Gitは全履歴をローカルに複製する分散型バージョン管理
Gitは分散型バージョン管理システムで、各開発者の手元に全履歴を含むリポジトリの完全な複製を持つ。そのため中央リポジトリへ接続できない状態でも、履歴の参照やコミットをローカルで行える。他の選択肢はいずれも中央のサーバに履歴を集約する集中型のツールである。
出典:令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問18(IPA)分散開発環境において、各開発者のローカル環境に全履歴を含んだ中央リポジトリの完全な複製をもつことによって、中央リポジトリにアクセスできないときでも履歴の調査や変…
正解:Git
要点:Gitは全履歴をローカルに複製する分散型バージョン管理
Gitは分散型バージョン管理システムで、クローンした時点で各開発者のローカルに全履歴を含むリポジトリの複製ができる。そのためネットワークが使えなくても、履歴の閲覧、差分の確認、コミットの記録をローカルだけで行える。他の3つは中央のサーバに履歴を置く集中型で、サーバへ接続できないとこれらの操作ができない。
出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問19(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。