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継続的インテグレーション(CI)とは?けいぞくてきいんてぐれーしょん

継続的インテグレーション(CI)とは、CI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)とは、各開発者の変更を1日に何度も共有リポジトリへ統合し、そのつど自動でビルドとテストを実行する開発の実践。統合の間隔を短く保つほど、失敗したときに疑うべき変更が直前のコミットに絞られるため、原因の切り分けにかかる手間が結合の規模に比例して膨らむのを防げる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1問の解説で触れられています。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:継続的インテグレーション

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背景

各自が数週間ぶん作り込んでから一気に結合していた時代は、リリース直前の結合作業が最大の不確実要因だった。誰の変更が壊したのかを切り分けられず、期日の直前に見積り不能な作業が現れる。CIはこの結合コストを毎日の小さな負担へ均す考え方である。応用情報ではDevOpsやCDと並べ、どこまでがCIの範囲かを問う形で出題される。

具体例

GitHub ActionsやJenkinsに、pushを契機としてビルド→単体テスト→静的解析を10分以内で回す設定を置き、失敗したら以降の作業より修復を優先する運用にする。実行時間が延びて誰も結果を見なくなると仕組みごと死ぬため、テストの所要時間そのものを設計対象として扱う。

試験での引っ掛け

本番環境への自動反映まで含むのは継続的デリバリー(CD)や継続的デプロイであり、CIの範囲は統合とその検証まで。同じCIでも構成管理では構成品目(Configuration Item)=構成管理の対象物を指し、経営分野ではコーポレートアイデンティティを指す別の用語なので、設問がどの分野の話かで判断する。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 1問の解説で触れられる
  • 分野:テクノロジ系
  • 本番環境への自動反映まで含むのは継続的デリバリー(CD)や継続的デプロイであり、CIの範囲は統合とその検証まで。