継続的インテグレーション(CI)とは?
継続的インテグレーション(CI)とは、開発者が書いたコードを1日に何度も共有リポジトリへ統合し、そのたびに自動でビルドとテストを実行する実践。統合の間隔を短くすることで、結合時の不整合を早期に、小さいうちに発見できるようにする狙いがある。
応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
けいぞくてきいんてぐれーしょん
継続的インテグレーション(CI)の意味
開発者が書いたコードを1日に何度も共有リポジトリへ統合し、そのたびに自動でビルドとテストを実行する実践。統合の間隔を短くすることで、結合時の不整合を早期に、小さいうちに発見できるようにする狙いがある。
継続的インテグレーション(CI)の具体例
開発者がコードをpushすると、CIサーバが自動的にビルドし、単体テスト500件と静的解析を実行して10分以内に結果を通知する。失敗したらその修正を最優先にし、壊れたままの状態を放置しない運用にする。
継続的インテグレーション(CI)は試験でどう引っ掛けられる?
本番環境への自動リリースまで含むのは継続的デリバリ/デプロイであり、CIの範囲は統合とその検証まで。またCIは「統合作業を後回しにして最後にまとめて行う」従来型のビッグバン結合の対極にある考え方。
継続的インテグレーション(CI)と関連する用語
継続的インテグレーション(CI)が出た過去問
XP(Extreme Programming)のプラクティスの一つであるものはどれか。
正解:ペアプログラミング
要点:XPの代表的プラクティスはペアプログラミングやテスト駆動開発
XP(エクストリームプログラミング)は、少人数で短い反復を回すアジャイル開発手法で、ペアプログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーション、シンプルな設計などのプラクティスを定めている。ペアプログラミングは2人1組で1つのコードを書き、その場でレビューしながら進める手法である。
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問48(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。