XP(エクストリームプログラミング)とは?
XP(エクストリームプログラミング)とは、コミュニケーション、シンプルさ、フィードバック、勇気、尊重を価値とするアジャイル手法。主なプラクティスにペアプログラミング、テスト駆動開発、継続的インテグレーション、リファクタリング、小さなリリース、シンプルな設計、共同所有権、オンサイト顧客、計画ゲーム、持続可能なペースがある。
応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2025年度)。
えっくすぴー
XP(エクストリームプログラミング)の意味
コミュニケーション、シンプルさ、フィードバック、勇気、尊重を価値とするアジャイル手法。主なプラクティスにペアプログラミング、テスト駆動開発、継続的インテグレーション、リファクタリング、小さなリリース、シンプルな設計、共同所有権、オンサイト顧客、計画ゲーム、持続可能なペースがある。
XP(エクストリームプログラミング)の具体例
2人1組で実装しながら常時レビューを行い、変更のたびに自動テストと結合を回す。
XP(エクストリームプログラミング)は試験でどう引っ掛けられる?
「詳細設計書を完成させてから実装」「担当モジュールは担当者しか触らない」はXPの考え方と逆(共同所有権)。
XP(エクストリームプログラミング)と関連する用語
XP(エクストリームプログラミング)が出た過去問
エクストリームプログラミング(XP:eXtreme Programming)における“テスト駆動開発”の説明はどれか。
正解:プログラムを書く前にテストケースを作成すること
要点:テスト駆動開発は実装より先にテストを書く進め方
テスト駆動開発は、実装より先にテストケースを書き、そのテストが通るようにコードを書き進める手法である。仕様をテストの形で先に確定させるため、実装の目的が明確になり、修正時の安全網にもなる。
出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問50(IPA)エクストリームプログラミング(XP:Extreme Programming)における“テスト駆動開発”の特徴はどれか。
正解:プログラムを書く前にテストコードを記述する。
要点:テスト駆動開発はコードより先にテストを書く
テスト駆動開発(TDD)は、実装より先に「その機能が満たすべき条件」をテストコードとして書き、それを通すように最小限の実装を進める手法です。テストが仕様書の役割を果たすため、設計が明確になりリファクタリングもしやすくなります。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問49(IPA)XP(Extreme Programming)のプラクティスの一つであるものはどれか。
正解:ペアプログラミング
要点:XPの代表的プラクティスはペアプログラミングやテスト駆動開発
XP(エクストリームプログラミング)は、少人数で短い反復を回すアジャイル開発手法で、ペアプログラミング、テスト駆動開発、リファクタリング、継続的インテグレーション、シンプルな設計などのプラクティスを定めている。ペアプログラミングは2人1組で1つのコードを書き、その場でレビューしながら進める手法である。
出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問48(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。