確率の加法定理と乗法定理とは?かくりつのかほうていりとじょうほうていり
確率の加法定理と乗法定理とは、加法定理は「AまたはB」の確率で P(A∪B)=P(A)+P(B)−P(A∩B)、乗法定理は「AかつB」の確率で P(A∩B)=P(A)×P(B|A)。事象が排反なら加法定理の引き算項が0、独立なら乗法定理が単純な掛け算になる。システムの稼働率計算の土台にもなる。
最終更新:2026-10-06
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装置Aの故障率0.1、Bの故障率0.2で互いに独立なら、両方故障する確率は0.1×0.2=0.02、少なくとも一方が故障する確率は0.1+0.2−0.02=0.28。直列・並列の稼働率計算はこの考え方の応用。
試験での引っ掛け
「排反」と「独立」の混同が定番。排反は同時に起こらないこと(加法で足すだけでよい)、独立は一方の発生が他方の確率に影響しないこと(乗法で掛けるだけでよい)。排反な2事象は独立ではない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。