実行計画とオプティマイザとは?
実行計画とオプティマイザとは、SQLは手続きを書かない宣言的な言語であり、どう処理するかはDBMSのオプティマイザが決める。統計情報(行数、値の分布)をもとにコストを見積り、走査方法や結合順序・結合方式を選ぶ。この結果が実行計画で、性能問題の調査はまずこれを読むことから始める。
じっこうけいかくとおぷてぃまいざ
実行計画とオプティマイザの意味
SQLは手続きを書かない宣言的な言語であり、どう処理するかはDBMSのオプティマイザが決める。統計情報(行数、値の分布)をもとにコストを見積り、走査方法や結合順序・結合方式を選ぶ。この結果が実行計画で、性能問題の調査はまずこれを読むことから始める。
実行計画とオプティマイザの具体例
夜間に大量投入した表の統計情報が古いままで、実際は100万行あるのに1000行と見積もられ、ネステッドループ結合が選ばれて処理が数時間に伸びた。統計情報を再取得したところハッシュ結合に切り替わり、数分で終わるようになった。
実行計画とオプティマイザは試験でどう引っ掛けられる?
同じSQLでもデータ量や統計情報の更新で実行計画は変わる。「一度速かったから安心」とはならない。またSQLの記述順序(結合の書き順)は必ずしも実行順序と一致しない点も混同しやすい。
実行計画とオプティマイザと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。