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HAVING句とWHERE句の使い分けとは?

HAVING句とWHERE句の使い分けとは、WHERE句はグループ化の前に個々の行を絞り込み、HAVING句はグループ化した後のグループを絞り込む。評価順序はFROM→WHERE→GROUP BY→HAVING→SELECT→ORDER BYであり、この順序を理解していれば集約関数を書ける場所も自然に決まる。

応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

はびんぐくとほわいあくのつかいわけ

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:HAVING句、WHERE句の使い分け


HAVING句とWHERE句の使い分けの意味

WHERE句はグループ化の前に個々の行を絞り込み、HAVING句はグループ化した後のグループを絞り込む。評価順序はFROM→WHERE→GROUP BY→HAVING→SELECTORDER BYであり、この順序を理解していれば集約関数を書ける場所も自然に決まる。

HAVING句とWHERE句の使い分けの具体例

「2024年度の売上について、合計が100万円を超える部門」を出すなら、年度の条件はWHEREに、合計額の条件はHAVINGに書く。年度条件をHAVINGへ移すと他年度の行まで合計に入ってから絞られるため、100万円の判定そのものが誤る。

HAVING句とWHERE句の使い分けは試験でどう引っ掛けられる?

WHERE句には集約関数(SUM・COUNT等)を書けない。グループがまだ確定していない段階で評価されるためで、これは実装上の制限ではなく評価順序の必然。またSELECT句の別名はWHERE・HAVINGでは使えないのが標準の扱い。

HAVING句とWHERE句の使い分けと関連する用語

HAVING句とWHERE句の使い分けが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。