光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)とは?
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)とは、レーザ光を当てて記録面のくぼみ(ピット)の並びを読み書きする円盤状の補助記憶。使うレーザの波長が短いほど小さく記録でき、CDは約700MB、DVDは約4.7GB、Blu-rayは約25GBと容量が増える。
応用情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2018年度〜2022年度)。
ひかりでぃすく
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)の意味
レーザ光を当てて記録面のくぼみ(ピット)の並びを読み書きする円盤状の補助記憶。使うレーザの波長が短いほど小さく記録でき、CDは約700MB、DVDは約4.7GB、Blu-rayは約25GBと容量が増える。
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)の具体例
ソフトウェアの配布媒体や、長期保管を目的としたバックアップ。読取り専用のROM、1回だけ書けるR、書換え可能なRW/REがあり、改ざんされては困る記録の保存には追記型が選ばれる。
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)は試験でどう引っ掛けられる?
容量差はレーザの波長と記録密度によるもので、回転数の違いではない。また片面2層など層の数でも容量が変わるため、規格名だけで容量を単純比較すると取り違えやすい。
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)と関連する用語
光ディスク(CD・DVD・Blu-ray)が出た過去問
相変化メモリの説明として,適切なものはどれか。
正解:結晶状態と非結晶状態の違いを利用して情報を記憶する不揮発性メモリ
要点:相変化メモリは結晶・非結晶の抵抗差で記憶する不揮発性メモリ。
相変化メモリ(PRAM/PCM)は、カルコゲナイド系材料が結晶状態と非結晶(アモルファス)状態とで電気抵抗が大きく異なる性質を利用して情報を記憶する。電源を切っても状態が保たれる不揮発性メモリであり、書換え可能でリフレッシュも不要である。書換え可能な光ディスクと同じ相変化の原理を電気抵抗の読取りに応用したものである。
出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問10(IPA)H.264/MPEG-4 AVCの説明として、適切なものはどれか。
正解:ワンセグやインターネットで用いられる動画データの圧縮符号化方式
要点:H.264/MPEG-4 AVCは通信方式ではなく動画の圧縮符号化方式
H.264/MPEG-4 AVCは、ITU-TとISO/IECが共同で標準化した動画データの圧縮符号化方式です。従来のMPEG-2より高い圧縮率を実現し、ワンセグ放送やインターネット配信、Blu-rayなどで広く使われています。通信の制御方式ではなく、あくまで符号化(コーデック)の規格です。
出典:令和1年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問25(IPA)H.264/MPEG-4 AVCの説明として、適切なものはどれか。
正解:ワンセグやインターネットで用いられる動画データの圧縮符号化方式
要点:H.264/MPEG-4 AVCは高圧縮率の動画符号化方式
H.264/MPEG-4 AVCは、ITU-TとISO/IECが共同で標準化した動画の圧縮符号化方式です。従来のMPEG-2より高い圧縮率をもち、ワンセグ放送やインターネット配信、Blu-rayなどで広く使われています。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問25(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。