リスクの定性的分析(発生確率・影響度マトリクス)とは?りすくのていせいてきぶんせき
リスクの定性的分析(発生確率・影響度マトリクス)とは、特定した個々のリスクについて、発生確率と影響度をそれぞれ「高・中・低」などの尺度で相対的に評価し、優先的に対応すべきリスクを絞り込む分析。発生確率と影響度を軸にしたマトリクス(表)に位置づけて可視化することが多い。数値でシミュレーションする定量的分析よりも簡便に行える。
最終更新:2026-10-06
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プロジェクト開始時に想定リスクを一覧化し、それぞれの発生しやすさと影響の大きさを3段階評価のマトリクスに位置づけて、優先的に対応すべきリスクを絞り込む。
試験での引っ掛け
定量的分析と順序・役割を取り違えやすい。定性的分析は高・中・低の相対評価で対応すべきリスクを絞り込む段階、定量的分析は絞り込まれたものについて金額や確率分布でシミュレーション(モンテカルロ法、期待金額価値)する段階。全リスクに定量的分析を行うわけではない。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 2. 情報セキュリティ管理 > (2) リスク分析と評価に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。