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ペアプログラミング/モブプログラミングとは?ぺあぷろぐらみんぐもぶぷろぐらみんぐ

ペアプログラミング/モブプログラミングとは、1台の端末を2人で交代しながら実装する進め方がペアプログラミング、3人以上のチーム全体で同じことを行うのがモブプログラミング。XPの開発プラクティスの一つで、書きながらレビューが同時に走り、設計判断とドメイン知識がその場で共有される点に価値がある。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2018年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:ペアプログラミング

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背景

従来の開発はコードを書き終えてからレビューに回す。指摘が届くのは数日後で、そのころ作者は次の作業に移っており、直す側も読み直しから始めることになる。ペア/モブはこの時間差を消し、欠陥の作り込みと発見を同じ瞬間に置く工夫である。特定の担当者にしか分からない業務知識が滞留する問題も、同席によって解く。

具体例

ペアプログラミングはKent BeckのXPが12のプラクティスの一つとして定式化し、モブプログラミングは米Hunter IndustriesのチームでWoody Zuillが日常の開発形態として定着させたのが起点。どちらも常時レビューを、独立した工程ではなく実装作業そのものに埋め込む。

試験での引っ掛け

「2人で1つを書くから工数は倍」と単純化する選択肢が誤り。欠陥の早期除去・教育効果・属人化解消を差し引いて評価する。またレビューと同一視しないこと——ペア/モブは作りながら行うため記録が残らず、第三者に示す証跡が要るならインスペクションなど独立したレビューが別に必要になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2018年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「2人で1つを書くから工数は倍」と単純化する選択肢が誤り。