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パイプライン処理とは?

パイプライン処理とは、命令実行の各段階(フェッチ・デコード・実行など)を、複数の命令について同時並行にずらしながら処理する高速化技術。1命令の処理に複数サイクルかかっても、複数命令を並行して流すことで単位時間あたりの処理数(スループット)を高められる。

応用情報技術者試験の過去問では8回出題されています(2016年度〜2024年度)。

ぱいぷらいんしょり

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:パイプライン、命令パイプライン


パイプライン処理の意味

命令実行の各段階(フェッチ・デコード・実行など)を、複数の命令について同時並行にずらしながら処理する高速化技術。1命令の処理に複数サイクルかかっても、複数命令を並行して流すことで単位時間あたりの処理数(スループット)を高められる。

パイプライン処理の具体例

5段階のパイプラインなら、命令1がフェッチを終えてデコード段階に進むと同時に、命令2のフェッチを開始できる。理想的には5命令を1命令分の時間差だけずらして同時処理できる。

パイプライン処理は試験でどう引っ掛けられる?

分岐命令(if文など)が実行されると、先読みしていた命令が無駄になる「分岐ハザード」が起き、パイプラインが乱れて性能が低下することがある。

パイプライン処理と関連する用語

パイプライン処理が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。