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セットアップ時間・ホールド時間とは?せっとあっぷじかん・ほーるどじかん

セットアップ時間・ホールド時間とは、フリップフロップが入力を確実に取り込むために必要な時間制約。クロックエッジの前に入力が安定していなければならない時間がセットアップ時間、エッジの後に保持しなければならない時間がホールド時間。これらを満たさないとメタステーブルが発生し、出力が不定になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:ホールド時間

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具体例

動作周波数の上限は「クロック周期 ≧ FFの伝搬遅延+組合せ回路の遅延+セットアップ時間+クロックスキュー」から決まる。

試験での引っ掛け

前後を逆に覚えないこと(クロックエッジの「前」がセットアップ、「後」がホールド)。さらに条件で対処法が逆になる——セットアップ違反は動作周波数を下げれば解消するが、ホールド違反はクロック周期に依存しないため周波数を下げても直らない(遅延素子の挿入などが必要)。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:テクノロジ系
  • 前後を逆に覚えないこと(クロックエッジの「前」がセットアップ、「後」がホールド)。