スプーリングとは?すぷーりんぐ
スプーリングとは、低速な入出力装置への出力をいったん高速な補助記憶上のスプールファイルへ書き、装置が空いたときにOSが順に送り出す仕組み。プログラムは装置の完了を待たずに次へ進めるため、CPUの遊びが減りスループットが向上する。
最終更新:2026-10-06
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印刷ジョブを投げたアプリが即座に制御を取り戻せるのはスプーリングのおかげ。複数ユーザの出力が混ざらないようジョブ単位で直列化する役割も担う。障害時はスプールに滞留した分を再送できる。
試験での引っ掛け
スプーリングが速くするのはCPU側の待ち時間であり、プリンタ自体の印刷時間は変わらない。「ターンアラウンドタイムが必ず短くなる」とは言えない点に注意する。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. オペレーティングシステム > (6) 入出力管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。