ジャンボフレームとは?じゃんぼふれーむ
ジャンボフレームとは、標準の1500バイトを超えるMTU(一般に9000バイト前後)を扱うイーサネットフレーム。1フレームあたりのヘッダ比率が下がって伝送効率が上がり、フレーム数の減少によりCPUの割込み処理負荷も軽くなる。ストレージ通信やバックアップ経路で採用される。
最終更新:2026-10-06
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iSCSIやNFSでサーバとストレージを結ぶ経路にジャンボフレームを設定すると、同じ帯域でも実効スループットが向上し、サーバのCPU使用率も下がる。データセンタ内の閉じた区間で使うのが典型的な適用場面である。
試験での引っ掛け
経路上の機器すべてが同じMTUに対応していないと、途中で分割か破棄が起き、かえって遅くなったり通信不能になったりする。片側の設定だけ変えて済むものではなく、経路全体をそろえる必要がある点が要点。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。