リーダシップ論のうち、PM理論の特徴はどれか。
選択肢
- ア優れたリーダシップを発揮する、リーダ個人がもつ性格、知性、外観などの個人的資質の分析に焦点を当てている。
- イリーダシップのスタイルについて、目標達成能力と集団維持能力の二つの次元に焦点を当てている。
- ウリーダシップの有効性は、部下の成熟(自律性)の度合いという状況要因に依存するとしている。
- エリーダシップの有効性は、リーダがもつパーソナリティと、リーダがどれだけ統制力や影響力を行使できるかという状況要因に依存するとしている。
正解と解説
正解:イ リーダシップのスタイルについて、目標達成能力と集団維持能力の二つの次元に焦点を当てている。
PM理論は、リーダの行動を目標達成に向けて働きかけるP機能(Performance)と、集団の人間関係を保ち維持するM機能(Maintenance)の2つの軸で捉える理論である。両機能の強弱の組合せでPM型、Pm型、pM型、pm型に分類し、双方が強いPM型が最も望ましいとする。
選択肢ごとの解説
- アリーダ個人の資質に注目するのは特性理論(資質論)の考え方。
- イ正解。目標達成機能と集団維持機能という2つの次元でリーダ行動を捉える理論である。
- ウ部下の成熟度に応じて有効なスタイルが変わるとするのはSL理論の考え方。
- エリーダの性格と状況の好意性の組合せで有効性が決まるとするのはコンティンジェンシー理論。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-10-07/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。