稼働率が等しい装置Xを直列や並列に組み合わせたとき、システム全体の稼働率を高い順に並べたものはどれか。ここで、装置Xの稼働率は0よりも大きく1未満である。

選択肢
- アA, B, C
- イA, C, B
- ウC, A, B
- エC, B, A
正解と解説
正解:イ A, C, B
装置Xの稼働率をpとすると、並列2台は1−(1−p)²=p(2−p)、これをXとする。AはX、Bはp×X、Cは2台直列(稼働率p²)を2組並列にした構成なので1−(1−p²)²=2p²−p⁴である。0<p<1のとき、A−C=p(1−p)²(p+2)>0、C−B=p³(1−p)>0なので、A>C>Bの順になる。
選択肢ごとの解説
- アBとCの大小が逆で、直列に1台足したBのほうが低くなる。
- イ正解。A>C>Bの順で稼働率が高い。
- ウCを最も高いとしているが、単純な並列2台のAのほうが高い。
- エBとCの評価がともに実際と食い違う。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。