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データサイロ・名寄せとは?

データサイロ・名寄せとは、部門やシステムごとにデータが孤立し全社で使えない状態がデータサイロ、同一の顧客や商品を指す別々のレコードを突き合わせて統合する作業が名寄せ。分析基盤の投資対効果は、マスタ整備と識別子の統一をどこまで行うかで決まる点が問われる。

でーたさいろ・なよせ

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II/別名:データサイロ、名寄せ


データサイロ・名寄せの意味

部門やシステムごとにデータが孤立し全社で使えない状態がデータサイロ、同一の顧客や商品を指す別々のレコードを突き合わせて統合する作業が名寄せ。分析基盤の投資対効果は、マスタ整備と識別子の統一をどこまで行うかで決まる点が問われる。

データサイロ・名寄せの具体例

販売・保守・Webの各システムで顧客が別IDで管理され、同じ企業が3社に見える。法人番号を共通キーに据え、社名の表記ゆれを正規化して名寄せしたうえで顧客マスタを一元化し、初めて顧客別の採算とLTVが算出できるようになる。

データサイロ・名寄せは試験でどう引っ掛けられる?

基盤製品の導入で解決すると考えるのは誤りで、実際の壁はマスタの所有者と更新責任を決めるデータガバナンスにある。また名寄せは完全一致では足りず、緩めすぎると別人・別法人を統合してしまう逆のリスクがある。

データサイロ・名寄せと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。