コンテキストスイッチとは?こんてきすとすいっち
コンテキストスイッチとは、実行するタスクを切り替えるために、現在のタスクのレジスタ群・プログラムカウンタ・スタックポインタなどを退避し、次のタスクの状態を復元する処理。RTOSではこの所要時間が短く、かつ一定であることが求められる。
最終更新:2026-10-06
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浮動小数点レジスタを使うタスクでは退避量が増えるため、使うタスクだけ遅延退避する実装がある。
試験での引っ掛け
スケジューリングと混同しやすい。次に走らせるタスクを決めるのがスケジューリング、実際にレジスタを退避・復元して切り替えるのがディスパッチ(コンテキストスイッチ)。また割込みが入れば必ず起きるわけではなく、ハンドラを抜けた後に元のタスクへ戻るなら切替えは発生しない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。