ITストラテジスト暗記無料で始める

オーバーフロー(桁あふれ)とは?おーばーふろー

オーバーフロー(桁あふれ)とは、演算結果が、その変数やレジスタで表せる範囲を超えてしまう現象。桁が捨てられるため、値が大きく違うものに化ける。符号付き2進数では正どうしを足したのに負になる、といった形で現れ、深刻な不具合の原因になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITストラテジスト試験の頻出用語/午前II

別名:オーバーフロー、桁あふれ

ITストラテジストを最短で暗記・合格する →

具体例

8ビットの符号付き整数は−128〜127しか表せないので、100+50を計算すると150が表現できず、結果は−106になる。桁数を16ビットに広げるか、演算前に範囲を検査することで防ぐ。

試験での引っ掛け

アンダーフローとの混同に注意。オーバーフローは絶対値が大きすぎる側、アンダーフローは浮動小数点で0に近すぎて表せない側を指す。また左シフトのしすぎも上位ビットが捨てられてオーバーフローになる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

ITストラテジストを最短で暗記・合格する →

試験での特徴
  • 分野:午前II
  • アンダーフローとの混同に注意。