半加算器と全加算器とは?
半加算器と全加算器とは、2進数の足し算を行う基本的な論理回路。半加算器は2つの1ビット同士の和と桁上げ(キャリー)を求める回路(下位からの桁上げは考慮しない)。全加算器は、下位桁からの桁上げも含めた3つの入力の和と桁上げを求める回路で、半加算器を2つとORゲートで組み合わせて構成できる。複数の全加算器をつなげることで、多ビットの加算回路が作られる。
はんかさんきとぜんかさんき
半加算器と全加算器の意味
2進数の足し算を行う基本的な論理回路。半加算器は2つの1ビット同士の和と桁上げ(キャリー)を求める回路(下位からの桁上げは考慮しない)。全加算器は、下位桁からの桁上げも含めた3つの入力の和と桁上げを求める回路で、半加算器を2つとORゲートで組み合わせて構成できる。複数の全加算器をつなげることで、多ビットの加算回路が作られる。
半加算器と全加算器の具体例
4ビット同士の足し算を行う回路は、全加算器を4つ、下位桁の桁上げが上位桁の計算に伝わるように直列に接続して構成される。
半加算器と全加算器は試験でどう引っ掛けられる?
半加算器は入力2つ・出力2つ(和・桁上げ)、全加算器は入力3つ(下位からの桁上げを含む)・出力2つという入出力数の違いを取り違えやすい。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。