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COCOMOとは?

COCOMOとは、ソフトウェアの規模(想定ソースコード行数など)を入力として、開発工数と期間を数式で推定するパラメトリック見積りモデル。要員の能力、製品の複雑さ、信頼性要求などの補正係数を掛けて調整する。試験では、規模の見積り精度と補正係数の妥当性が結果を左右する点が問われる。

ここも

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II


COCOMOの意味

ソフトウェアの規模(想定ソースコード行数など)を入力として、開発工数と期間を数式で推定するパラメトリック見積りモデル。要員の能力、製品の複雑さ、信頼性要求などの補正係数を掛けて調整する。試験では、規模の見積り精度と補正係数の妥当性が結果を左右する点が問われる。

COCOMOの具体例

20KLOC規模の運用支援ツールについて、基本式から算出した工数に、24時間サービスの監視系で信頼性要求が高いことと開発者の経験が浅いことの補正を掛けて1.4倍とした。さらに社内の類似案件の実績と突き合わせて妥当性を確認した。

COCOMOは試験でどう引っ掛けられる?

入力となる規模の見積りを誤れば結果も外れるため、精度は補正係数より規模推定に強く依存する。補正係数も自組織の実績で較正しないと合わない。行数基準のため、言語や実装方針の違いに左右される点もファンクションポイント法と異なる。

COCOMOと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。