ロールバックとは?
ロールバックとは、トランザクションの異常終了時などに、更新前ログ(before image) を用いてデータベースをトランザクション開始前の状態へ戻す処理。原子性を保証する。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
ろーるばっく
ロールバックの意味
トランザクションの異常終了時などに、更新前ログ(before image) を用いてデータベースをトランザクション開始前の状態へ戻す処理。原子性を保証する。
ロールバックの具体例
送金処理で出金の更新後に障害が起きた場合、出金の更新を取り消して処理前の残高に戻す。
ロールバックは試験でどう引っ掛けられる?
ロールバックは更新前ログ、ロールフォワードは更新後ログを使う。どちらのログを使うかを入れ替えた選択肢が定番。
ロールバックと関連する用語
ロールバックが出た過去問
データベースのロールバック処理の説明はどれか。
正解:ログの更新前情報を用いて、トランザクション開始直前の状態にデータを復元させる。
要点:ロールバックは更新前情報で開始直前の状態へ戻す
ロールバックは、コミットされなかったトランザクションの更新を取り消し、そのトランザクションが始まる直前の状態へ戻す処理である。取り消すには更新前の値が必要なので、ログの更新前情報(ビフォアイメージ)を使う。これに対し、コミット済みの更新を障害直前の状態まで再現するのがロールフォワードで、こちらは更新後情報を用いる。
出典:平成28年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問13(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。