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バスタブ曲線(故障率曲線)とは?

バスタブ曲線(故障率曲線)とは、機器の故障率が時間とともにどう変化するかを表した曲線。初期故障期は故障率が高い状態から低下し、偶発故障期はほぼ一定、摩耗故障期に再び上昇して浴槽の断面のような形になる。可用性の指標は偶発故障期を前提として扱う。

ばすたぶきょくせん

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:バスタブ曲線、故障率曲線


バスタブ曲線(故障率曲線)の意味

機器の故障率が時間とともにどう変化するかを表した曲線。初期故障期は故障率が高い状態から低下し、偶発故障期はほぼ一定、摩耗故障期に再び上昇して浴槽の断面のような形になる。可用性の指標は偶発故障期を前提として扱う。

バスタブ曲線(故障率曲線)の具体例

導入直後にディスク故障が続いても、初期故障期であれば連続通電による事前の選別で不良を早期に除ける。逆に稼働5年を超えて故障が増え始めたら摩耗故障期と判断し、機器更改の計画を前倒しする根拠にできる。

バスタブ曲線(故障率曲線)は試験でどう引っ掛けられる?

故障率が一定という前提が成り立つのは偶発故障期だけで、摩耗故障期に入った機器へ同じ稼働率を当てはめると見積りが甘くなる。予防保守が効くのは摩耗故障に対してであり、偶発故障は減らせない。

バスタブ曲線(故障率曲線)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。