アルゴリズムとは?
アルゴリズムとは、ある問題を解くための処理手順を、誰が実行しても同じ結果になるように明確に定めたもの。フローチャート(流れ図)で図示されることが多い。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
あるごりずむ
アルゴリズムの意味
ある問題を解くための処理手順を、誰が実行しても同じ結果になるように明確に定めたもの。フローチャート(流れ図)で図示されることが多い。
アルゴリズムの具体例
「1から100までの整数を足し合わせる」という問題に対し、「1つずつ順に足していく」手順も、「等差数列の和の公式を使う」手順もアルゴリズムの一種であり、後者の方が効率的である。
アルゴリズムは試験でどう引っ掛けられる?
アルゴリズムは手順そのもので、それを特定の言語で書き表したものがプログラム。同じ結果を出しても手順が違えば処理時間は大きく変わるため、「正しく動く=良いアルゴリズム」とは限らない点が問われる。
アルゴリズムが出た過去問
無線LANのセキュリティ方式としてWPA2を選択するとき、利用される暗号化アルゴリズムはどれか。
正解:AES
要点:WPA2の暗号化アルゴリズムはAES(CCMP)
WPA2はIEEE 802.11iに基づく無線LANのセキュリティ方式で、暗号化にはAESを用いるCCMP(AES-CCMP)が採用されている。旧来のWEPやWPA(TKIP)で使われていたストリーム暗号RC4の弱点を解消するために、ブロック暗号であるAESへ移行した点が要点である。
出典:平成28年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。