共通鍵暗号とは?
共通鍵暗号とは、暗号化と復号に同じ鍵を使う方式。処理が高速で組込み機器の負荷が小さいが、通信相手ごとに異なる鍵を安全に共有する必要がある。代表的な方式はAES。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
きょうつうかぎあんごう
共通鍵暗号の意味
暗号化と復号に同じ鍵を使う方式。処理が高速で組込み機器の負荷が小さいが、通信相手ごとに異なる鍵を安全に共有する必要がある。代表的な方式はAES。
共通鍵暗号の具体例
n人が互いに通信する場合に必要な鍵の総数は n(n−1)÷2 で、人数の2乗に比例して増える。10人なら45個。
共通鍵暗号は試験でどう引っ掛けられる?
共通鍵暗号と関連する用語
共通鍵暗号が出た過去問
無線LANのセキュリティ方式としてWPA2を選択するとき、利用される暗号化アルゴリズムはどれか。
正解:AES
要点:WPA2の暗号化アルゴリズムはAES(CCMP)
WPA2はIEEE 802.11iに基づく無線LANのセキュリティ方式で、暗号化にはAESを用いるCCMP(AES-CCMP)が採用されている。旧来のWEPやWPA(TKIP)で使われていたストリーム暗号RC4の弱点を解消するために、ブロック暗号であるAESへ移行した点が要点である。
出典:平成28年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。