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出向・転籍とは?

出向・転籍とは、出向は元の会社との雇用関係を保ったまま他社の指揮命令下で働く形態、転籍は元の雇用関係を終了させて他社と新たに雇用契約を結ぶ形態。出向は就業規則等の根拠があれば命令できる余地があるが、転籍は労働者本人の個別同意が必須。複数社が入り混じるプロジェクトで指揮命令権の所在を決める枠組みになる。

しゅっこうてんせき

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:出向、転籍


出向・転籍の意味

出向は元の会社との雇用関係を保ったまま他社の指揮命令下で働く形態、転籍は元の雇用関係を終了させて他社と新たに雇用契約を結ぶ形態。出向は就業規則等の根拠があれば命令できる余地があるが、転籍は労働者本人の個別同意が必須。複数社が入り混じるプロジェクトで指揮命令権の所在を決める枠組みになる。

出向・転籍の具体例

グループ会社の共同開発で、親会社の技術者を子会社のプロジェクトへ在籍出向させれば、子会社のPMが直接作業指示を出せる。同じ人員を業務委託で受け入れた場合は、委託先の責任者を通じてしか指示できず、直接指示すると偽装請負を問われる。

出向・転籍は試験でどう引っ掛けられる?

出向と労働者派遣の混同が典型。派遣は他人に労働させることを業として行うもので許可が要るのに対し、在籍出向は雇用維持などの目的があれば業として行うものではないとされる。転籍を「配置転換の一種」と扱って同意を省くのも誤り。

出向・転籍と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。