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イナズマ線とは?

イナズマ線とは、ガントチャートの報告基準日に縦線を引き、各作業の実際の進捗位置を結んだ折れ線。線が基準日より右へ出ていれば先行、左へ凹んでいれば遅れを表し、稲妻のような形になる。どの作業がどれだけ遅れているかを一目で把握でき、朝会や定例での状況共有に向く。

いなずません

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系


イナズマ線の意味

ガントチャートの報告基準日に縦線を引き、各作業の実際の進捗位置を結んだ折れ線。線が基準日より右へ出ていれば先行、左へ凹んでいれば遅れを表し、稲妻のような形になる。どの作業がどれだけ遅れているかを一目で把握でき、朝会や定例での状況共有に向く。

イナズマ線の具体例

20本の作業のうち3本だけが大きく左に凹んでいれば、その3本に手当てを集中すればよいと即断できる。毎週の線を重ねて残しておくと、凹みが同じ作業で拡大しているのか、別の作業へ移動しているのかという遅れの伝播も読み取れる。

イナズマ線は試験でどう引っ掛けられる?

表しているのは日程の進み遅れだけで、コストや工数の消費は分からない。「予定どおりだが工数を2倍使っている」状態は検知できないため、EVMのCPIと併用する。また進捗位置は担当者の申告に依存するので、計上基準を決めておかないと線が甘くなる。

イナズマ線と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。