SLIとエラーバジェットとは?
SLIとエラーバジェットとは、利用者から見た品質を表す実測指標がSLI、目標に対して許容される未達分の総量がエラーバジェット。例えば月間99.9%を目標にすると約43分の不調が許容され、その残量で変更を進めるか安定化を優先するかを判断する。
えすえるあいとえらーばじぇっと
SLIとエラーバジェットの意味
利用者から見た品質を表す実測指標がSLI、目標に対して許容される未達分の総量がエラーバジェット。例えば月間99.9%を目標にすると約43分の不調が許容され、その残量で変更を進めるか安定化を優先するかを判断する。
SLIとエラーバジェットの具体例
目標99.9%に対し月半ばで残り10分しかないなら、新機能の展開を止めて安定化に人を回す。逆に残量が潤沢なら、多少の危険を伴う改善も実施する。品質を「守るか攻めるか」の議論を、感覚ではなく数値で行えるようにする。
SLIとエラーバジェットは試験でどう引っ掛けられる?
目標を100%に近づけるほど良いとしないこと。可用性を1桁上げる費用は急激に増え、変更も止まる。またSLIはサーバの稼働ではなく利用者が受け取る成否・応答時間で測らないと実感と乖離する。
SLIとエラーバジェットと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。