KEV(既知の悪用された脆弱性カタログ)とは?
KEV(既知の悪用された脆弱性カタログ)とは、実際に悪用が確認された脆弱性だけを米国CISAが列挙した一覧。膨大な脆弱性のうち攻撃が現に起きているものを示すため、限られた保守枠の中で修正の順番を決める強い根拠になる。米政府機関には期限付きの是正が課される。
けーいーぶい
KEV(既知の悪用された脆弱性カタログ)の意味
実際に悪用が確認された脆弱性だけを米国CISAが列挙した一覧。膨大な脆弱性のうち攻撃が現に起きているものを示すため、限られた保守枠の中で修正の順番を決める強い根拠になる。米政府機関には期限付きの是正が課される。
KEV(既知の悪用された脆弱性カタログ)の具体例
深刻度7.5でも悪用実績のあるものを、9.8だが悪用の確認されていないものより先に直す、という判断ができる。VPN装置など境界機器の脆弱性は掲載直後から探索が急増するため、掲載自体を監視の合図にする。
KEV(既知の悪用された脆弱性カタログ)は試験でどう引っ掛けられる?
掲載が無い=安全ではなく、悪用が「確認されていない」だけである。またCVSSは影響の大きさを表す指標で、悪用の起きやすさは表さない。両者は目的が違うので互いに置き換えられない。
KEV(既知の悪用された脆弱性カタログ)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。