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IPフラグメンテーションとは?

IPフラグメンテーションとは、経路上の最大転送単位を超えるパケットを分割して送る仕組み。分割されると2つ目以降の断片にはポート番号が含まれないため、断片を組み立てずに判定する機器ではフィルタをすり抜けられる余地が生まれる。

あいぴーふらぐめんてーしょん

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


IPフラグメンテーションの意味

経路上の最大転送単位を超えるパケットを分割して送る仕組み。分割されると2つ目以降の断片にはポート番号が含まれないため、断片を組み立てずに判定する機器ではフィルタをすり抜けられる余地が生まれる。

IPフラグメンテーションの具体例

断片の重なりを利用して、先頭断片では無害なポートを名乗り、後続断片で本来の宛先ポートを上書きする手口がある。対策として境界機器で再構築してから検査する、あるいは異常な断片を破棄する設定を入れる。

IPフラグメンテーションは試験でどう引っ掛けられる?

再構築は最終的な宛先ホストが行うのが原則で、途中のルータは行わない。またIPv6では途中のルータが分割せず、送信元が調整するという違いも問われる。

IPフラグメンテーションと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。