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TTLとは?

TTLとは、IPヘッダに入る生存時間の値で、ルータを1つ越えるごとに1減り、0になるとパケットは破棄される。ループによる無限転送を防ぐためのものだが、値の癖から相手のOSや経由段数を推定する材料にもなる。

情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。

てぃーてぃーえる

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


TTLの意味

IPヘッダに入る生存時間の値で、ルータを1つ越えるごとに1減り、0になるとパケットは破棄される。ループによる無限転送を防ぐためのものだが、値の癖から相手のOSや経由段数を推定する材料にもなる。

TTLの具体例

初期値は実装により64・128・255などと異なり、受信側の値から差を取れば途中のルータ台数が分かる。経路調査は、この値を1から順に増やして各段からの超過通知を集めることで実現している。

TTLは試験でどう引っ掛けられる?

名前は時間だが実際に数えるのは秒ではなくホップ数。DNSの応答に付く同名の値はキャッシュの保持時間であり、まったく別物なので混同しないこと。

TTLと関連する用語

TTLが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。