証明書の拡張領域(X.509v3)とは?
証明書の拡張領域(X.509v3)とは、証明書に用途や制約を記述する追加フィールド。鍵用途(keyUsage)、拡張鍵用途(EKU)、subjectAltName、基本制約(basicConstraints)、失効情報の配布点などがあり、検証側はこれに反する使い方を拒否する。
しょうめいしょのかくちょうりょういき
証明書の拡張領域(X.509v3)の意味
証明書に用途や制約を記述する追加フィールド。鍵用途(keyUsage)、拡張鍵用途(EKU)、subjectAltName、基本制約(basicConstraints)、失効情報の配布点などがあり、検証側はこれに反する使い方を拒否する。
証明書の拡張領域(X.509v3)の具体例
basicConstraintsのCA:FALSEにより、サーバ証明書を使って別の証明書を発行することはできない。現代のブラウザはCNを参照せずSANだけを照合するため、SANの無い証明書はホスト名不一致として拒否される。
証明書の拡張領域(X.509v3)は試験でどう引っ掛けられる?
拡張には「クリティカル」指定があり、理解できないクリティカル拡張に出会った検証側は証明書を拒否しなければならない。非クリティカルなら無視されるので、実装によっては制約が効かない点に注意。
証明書の拡張領域(X.509v3)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。