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原因結果グラフ法とは?

原因結果グラフ法とは、入力条件(原因)と出力(結果)の因果関係を、論理和・論理積・否定などの記号でグラフとして表し、そこから決定表を導いてテストケースを作る技法。仕様書の文章に潜む条件の抜けや矛盾を、機械的に見つけられる点が利点。ブラックボックステストのケース設計技法の1つ。

げんいんけっかぐらふほう

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II


原因結果グラフ法の意味

入力条件(原因)と出力(結果)の因果関係を、論理和・論理積・否定などの記号でグラフとして表し、そこから決定表を導いてテストケースを作る技法。仕様書の文章に潜む条件の抜けや矛盾を、機械的に見つけられる点が利点。ブラックボックステストのケース設計技法の1つ。

原因結果グラフ法の具体例

「IDとパスワードが両方正しければログイン成功、どちらかが誤りならエラー、5回連続失敗ならロック」という仕様をグラフ化すると、ANDORNOTの関係が可視化され、ロック解除の条件が仕様に書かれていない、といった欠落が浮かび上がる。

原因結果グラフ法は試験でどう引っ掛けられる?

内部のコード構造を見る技法ではないため、ホワイトボックステストではない。また、グラフそのものがテストケースではなく、そこから決定表を経てケースを導く点を押さえること。

原因結果グラフ法と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。