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デシジョンテーブルテストと原因結果グラフとは?

デシジョンテーブルテストと原因結果グラフとは、複数の条件の組合せで結果が決まる仕様を、条件(原因)と動作(結果)の対応表に整理してテストケースを導く技法。原因結果グラフは条件と結果の論理関係を図で表し、そこから機械的にデシジョンテーブルへ落とす。条件の組合せ漏れを防ぐ目的で使う。

でしじょんてーぶるてすととげんいんけっかぐらふ

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:原因結果グラフとデシジョンテーブル、デシジョンテーブル、原因結果グラフ、決定表


デシジョンテーブルテストと原因結果グラフの意味

複数の条件の組合せで結果が決まる仕様を、条件(原因)と動作(結果)の対応表に整理してテストケースを導く技法。原因結果グラフは条件と結果の論理関係を図で表し、そこから機械的にデシジョンテーブルへ落とす。条件の組合せ漏れを防ぐ目的で使う。

デシジョンテーブルテストと原因結果グラフの具体例

「会員かつ購入額5000円以上なら送料無料、会員のみなら半額、非会員は全額」という仕様は条件2つで4通りの列を持つ表になる。表にすると「非会員で5000円以上」の扱いが仕様書に書かれていないことが可視化され、テストより前に仕様の穴が見つかる。

デシジョンテーブルテストと原因結果グラフは試験でどう引っ掛けられる?

条件がn個なら列は最大2のn乗になるが、実際にはあり得ない組合せや同時に成立しない組合せを制約として整理し、行を圧縮するのが実務である。全組合せを必ず作る・全部テストするのが正解、と覚えると誤る。またこれは仕様に基づく技法であり、内部構造を見るホワイトボックス技法ではない。

デシジョンテーブルテストと原因結果グラフと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。