フェイルセーフデフォルトとは?
フェイルセーフデフォルトとは、判断がつかないとき、既定の動作を「拒否」「安全側」に倒す設計原則。アクセス制御は明示的に許可されたものだけを通し、例外発生時や外部サービス応答不能時も権限を開いたままにしない。初期設定値も、機能が使える側ではなく安全な側を既定とする。
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フェイルセーフデフォルトの意味
判断がつかないとき、既定の動作を「拒否」「安全側」に倒す設計原則。アクセス制御は明示的に許可されたものだけを通し、例外発生時や外部サービス応答不能時も権限を開いたままにしない。初期設定値も、機能が使える側ではなく安全な側を既定とする。
フェイルセーフデフォルトの具体例
認可判定を行う共通処理で例外が発生した場合に、catchして処理を続行するのではなく拒否を返して終了させる。また権限管理表に該当行が無い操作は、暗黙に許可せず拒否と扱い、必要なら表へ追加する運用にする。
フェイルセーフデフォルトは試験でどう引っ掛けられる?
可用性を優先して「認証サーバが落ちたら全員通す」といった設計にすると、攻撃者が認証サーバを妨害するだけで防御が消える。一方、人命や設備が絡む制御系では停止が危険な場合もあり、フェイルセーフとフェイルセキュアのどちらを取るかは対象次第。
フェイルセーフデフォルトと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。