資格暗記無料で始める

最小権限の原則とは?

最小権限の原則とは、主体(利用者・プロセス・サービスアカウント)には、業務遂行に必要な最小限の権限だけを、必要な期間だけ与えるという原則。侵害されたときの被害範囲(ブラストラディウス)を限定する。

さいしょうけんげんのげんそく

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:Least Privilege


最小権限の原則の意味

主体(利用者・プロセス・サービスアカウント)には、業務遂行に必要な最小限の権限だけを、必要な期間だけ与えるという原則。侵害されたときの被害範囲(ブラストラディウス)を限定する。

最小権限の原則の具体例

Webアプリが接続するDBユーザに、必要なテーブルのSELECT/INSERTだけを許可し、DROPや他テーブルへのアクセス権を与えない。これによりSQLインジェクション成功時の被害を抑えられる。

最小権限の原則は試験でどう引っ掛けられる?

職務分離と取り違えやすい。最小権限は1人が持つ権限のを業務に必要な分だけに絞る考え方、職務分離は1人に相反する権限(申請と承認、開発と本番適用)を同時に持たせない考え方で、着眼点が違う。またNeed-to-know(知る必要のある者だけに情報を見せる)は情報側の原則で、こちらは操作権限側。

最小権限の原則と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。