パケットキャプチャとは?
パケットキャプチャとは、回線上を流れるパケットを取得して内容を解析する手法。スイッチ環境ではミラーポート(SPAN)やネットワークタップを使って対象の通信を複製し、解析機器へ送る必要がある。
情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。
ぱけっときゃぷちゃ
パケットキャプチャの意味
回線上を流れるパケットを取得して内容を解析する手法。スイッチ環境ではミラーポート(SPAN)やネットワークタップを使って対象の通信を複製し、解析機器へ送る必要がある。
パケットキャプチャの具体例
再送の多発、TCPのリセット、DNSの応答遅延など、上位のログでは分からない事象を特定できる。
パケットキャプチャは試験でどう引っ掛けられる?
L2スイッチ配下では、他ポートあての通信はそのままでは見えない。ミラーポートの設定が前提になる。
パケットキャプチャと関連する用語
パケットキャプチャが出た過去問
ネットワーク機器間の光ファイバを使った通信を分岐させてネットワーク上のトラフィックを取り出し,セキュリティ装置で監視したい。ネットワークから信号を光学的に分岐さ…
正解:ネットワークタップ
要点:ネットワークタップは通信信号を分岐して監視に渡す
ネットワークタップは、光ファイバなどの通信路に挿入し、流れている信号を光学的に分岐させて監視装置へ複製を渡す専用機器である。通信そのものには手を加えず、機器の障害時も通信を通し続けられる構造のものが多いため、IDSやパケットキャプチャの入力を得る手段として使われる。
出典:令和6年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 am2 問20(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。