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クロス認証(相互認証)とは?

クロス認証(相互認証)とは、別々のトラストアンカーを持つPKI同士が互いのCA証明書に署名し合い、一方の配下で発行された証明書を他方でも検証できるようにする仕組み。組織統合や、政府認証基盤とブリッジCAを介した接続などで使われる。

情報処理安全確保支援士試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2021年度)。

くろすにんしょう

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:クロス認証、相互認証


クロス認証(相互認証)の意味

別々のトラストアンカーを持つPKI同士が互いのCA証明書に署名し合い、一方の配下で発行された証明書を他方でも検証できるようにする仕組み。組織統合や、政府認証基盤とブリッジCAを介した接続などで使われる。

クロス認証(相互認証)の具体例

ブリッジCAを経由して、企業のプライベートCAが発行した証明書を官公庁側で検証できるようにする。信頼を無制限に広げないよう、名前制約やポリシー制約を付けて対象ドメインと用途を絞るのが定石になる。

クロス認証(相互認証)は試験でどう引っ掛けられる?

「相互認証」という語は、クライアント証明書とサーバ証明書を双方が提示するTLSの相互認証(mTLS)と紛らわしい。クロス認証はCA同士の信頼関係の話であって、通信時の認証手順ではない。

クロス認証(相互認証)と関連する用語

クロス認証(相互認証)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。