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コンポーネントベース開発(CBD)とは?

コンポーネントベース開発(CBD)とは、独立して配布・置換できる部品(コンポーネント)を組み合わせてシステムを構築する開発方式。部品は実装を隠し、インタフェース(提供機能と要求機能)の契約だけを公開する。再利用による生産性向上と、部品の版・互換性管理という新たな管理負担のトレードオフが論点。

こんぽーねんとべーすかいはつ

システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:コンポーネントベース開発、CBD


コンポーネントベース開発(CBD)の意味

独立して配布・置換できる部品(コンポーネント)を組み合わせてシステムを構築する開発方式。部品は実装を隠し、インタフェース(提供機能と要求機能)の契約だけを公開する。再利用による生産性向上と、部品の版・互換性管理という新たな管理負担のトレードオフが論点。

コンポーネントベース開発(CBD)の具体例

認証・帳票出力・電子署名の3機能を社内共通コンポーネントとして切り出し、各業務システムはインタフェース経由で呼び出す。改修は部品側の更新だけで済む一方、非互換の変更を入れると利用側全システムの再テストが必要になるため、版方針を先に定める。

コンポーネントベース開発(CBD)は試験でどう引っ掛けられる?

ソースコードのコピーによる流用は再利用ではない(修正が伝播しない)。またコンポーネント化すれば必ず安くなるわけではなく、再利用が2〜3か所以下だと共通化の設計・維持コストのほうが上回りやすい。

コンポーネントベース開発(CBD)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。