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カーディナリティ(多重度)とは?

カーディナリティ(多重度)とは、エンティティ間の関連が「1対1」「1対多」「多対多」のいずれかを示す度合い。あわせて関連への参加が必須か任意か(オプショナリティ、最小多重度0か1か)も定める。業務ルールをモデル上で正確に表現できているかを判定する基準になる。

システムアーキテクト試験の過去問では1回出題されています。

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システムアーキテクト試験の頻出用語/午前II/別名:多重度、オプショナリティ、カーディナリティ


カーディナリティ(多重度)の意味

エンティティ間の関連が「1対1」「1対多」「多対多」のいずれかを示す度合い。あわせて関連への参加が必須か任意か(オプショナリティ、最小多重度0か1か)も定める。業務ルールをモデル上で正確に表現できているかを判定する基準になる。

カーディナリティ(多重度)の具体例

「顧客は0件以上の受注をもつ」「受注は必ず1人の顧客に属する」と定義すると、受注テーブルの顧客IDはNOT NULLの外部キーになる。逆に「担当者は割り当てられない場合がある」なら担当者IDはNULL許容とし、集計時の欠損の扱いを設計で決める。

カーディナリティ(多重度)は試験でどう引っ掛けられる?

多重度は「多いか少ないか」ではなく上限と下限の組。0対多と1対多はどちらも「多」だが、下限0か1かでNULL許容や必須入力チェックの設計が変わる。多対多はそのままでは関係データベースに実装できない点も頻出。UMLクラス図では 1、0..1、1..\*、\* と書き、多重度は関連の「向こう側」の個数を書く(手前のクラス側に書く誤りが多い)。

カーディナリティ(多重度)と関連する用語

カーディナリティ(多重度)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。