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観察と会話(MBWA)とは?

観察と会話(MBWA)とは、報告書や会議だけに頼らず、PMが現場に足を運んで作業の様子を見て、雑談を含む直接の対話から状況をつかむ手法。歩き回るマネジメントとも呼ばれる。書面には出てこない不安や兆候を拾うのが目的で、試験ではコミュニケーションの監視の技法として問われる。

かんさつとかいわ

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:観察と会話、MBWA


観察と会話(MBWA)の意味

報告書や会議だけに頼らず、PMが現場に足を運んで作業の様子を見て、雑談を含む直接の対話から状況をつかむ手法。歩き回るマネジメントとも呼ばれる。書面には出てこない不安や兆候を拾うのが目的で、試験ではコミュニケーションの監視の技法として問われる。

観察と会話(MBWA)の具体例

週報では「順調」と書かれていた開発チームの席へ立ち寄ると、同じ設計上の疑問を2人が別々に抱えたまま数日止まっていた。その場で有識者につないで半日で解消し、以後は「詰まったら30分で聞く」という取り決めを設けた。報告を待っていれば1週間は失われていた。

観察と会話(MBWA)は試験でどう引っ掛けられる?

監視という言葉から進捗の詰問と受け取られると、かえって情報が上がらなくなる。目的は支援であり、詰め寄る場ではない。またこの方法で得た情報は個人の印象を含むため、そのまま報告に載せず、事実として裏を取ってから扱う必要がある。

観察と会話(MBWA)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。