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山積み表・山崩し表とは?

山積み表・山崩し表とは、各期間に必要な要員数・工数を棒グラフ状に積み上げた図が山積み表、その凸凹を平らにするよう作業日程を移動した後の図が山崩し表。要員の過不足を期間単位で可視化し、採用・配置転換・外注のどれをいつ手当てすべきかを判断する基礎資料になる。

やまづみひょう・やまくずしひょう

プロジェクトマネージャ試験の頻出用語/午前II/別名:山積み表、山崩し表


山積み表・山崩し表の意味

各期間に必要な要員数・工数を棒グラフ状に積み上げた図が山積み表、その凸凹を平らにするよう作業日程を移動した後の図が山崩し表。要員の過不足を期間単位で可視化し、採用・配置転換・外注のどれをいつ手当てすべきかを判断する基礎資料になる。

山積み表・山崩し表の具体例

7月に12人月、8月に4人月という山積みなら、そのままでは7月に12人を確保して8月に遊ばせることになる。フロートのある作業を8月へ移して両月8人月に均せば、8人の固定チームで回せる。移動できるのは余裕のある作業だけなので、まずフロートの把握が要る。

山積み表・山崩し表は試験でどう引っ掛けられる?

山崩しは「作業を分割して薄く延ばす」ことではない。移動できるのは余裕のある作業だけで、クリティカルパス上の作業を動かせば完了日が延びる。資源平準化・資源円滑化がこの考え方を体系化した技法であり、山積み表はその判断材料となる図表である。

山積み表・山崩し表と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。